ルノーがアウトドアグッズを数量限定発売!「キャンプの焚き火」をテーマにセレクトしたグッズがオシャレ。
ルノー・ジャポンは、「キャンプの焚き火」をテーマにセレクトしたキャンプグッズをグレゴリーのギアボックス「アルパカ」に詰め込んだ「カングーアウトドアキットボックス」の抽選販売申し込みを開始した。販売数は22セットで、抽選申し込みは8月8日(木)まで。 【画像】アウトドアキットの中身はこれだ! オシャレで使えるアイテムばかり(全16枚)
ルノー「カングーアウトドアキットボックス」第4弾の申し込みを開始!
ルノー・ジャポンは、キャンプに役立つグッズを詰め込んだ「カングーアウトドアキットボックス」を22セット限定で抽選販売すると発表した。申し込み期間は7月25日(木)~8月8日(木)。 今回のアウトドアキットボックスは、スタイリストとして活躍し、アウトドアにも造詣の深い平 健一氏が「キャンプの焚火」をテーマに8点のグッズをセレクト。防水性と防塵性を備えたグレゴリーのギアボックス「アルパカ」に収納した特別なキットだ。
グレゴリーのアルパカギアボックスに収納!
気になるアウトドアキットの内容は下記の通り。 ・アルパカギアボックス(グレゴリー製) バックパックで有名なアメリカのアウトドアブランド「グレゴリー」のギアボックス。両側から開閉でき、取り外しができるフリップフロップのヒンジ付きフタを備え、防水性と防塵性に優れた設計が特徴だ。クリアなフタは上からでも中身が見えるので便利で、スタッキングをして、複数のボックスを車の荷室に効率よく積みこめるという。 ・焚火台 ワイヤーフレームソリッド(モノラル製) 2010年にスタートした日本発のアウトドアギアブランド「モノラル」の軽量高剛性を極めた折りたたみ式焚き火台。デイパックに入る収納サイズながら焚き火に適した火床形状を採用している。レーザー加工されたルノーのロゴマークが入ったモノラル初のコラボレーション仕様だ。 ・ジャパニーズ ナタハチェット(ベアボーンズ製) アメリカのアウトドアブランド「ベアボーンズ」がつくった、ナタとオノの両方の使い方ができる刃物。ブレードが5mmと厚みがあり、ナタのように木をなぎ払ったり、削ったり、オノ(ハチェット)のように薪を割ったりとさまざまな使い方に対応できる。専用ケース付きで持ち運びも安心。ケースはベルトループに付けられる。 ・火吹き棒 テレスコーピングファイヤーブロアー(ベアボーンズ製) 「ベアボーンズ」の火吹き棒。焚き火で白い煙が出て不完全燃焼になった時に、火吹き棒を使ってピンポイントに空気を送り込むことで、素早く効率的に火を起こせる。真鍮とアルミニウムの組み合わせで、軽量なだけではなく、アクセントのあるデザインとなっている。 ・焚き火グローブG-80(グリップスワニー製) アメリカのアウトドアブランド「グリップスワニー」のグローブ。レザー素材なのでレザースウェードの汚れやアタリなど、経年変化による風合いが楽しめる。手首部分が長く厚手なので、焚き火から料理、さらに薪割りにも重宝するアイテムだという。 ・スパークアンドファイヤー(遊牧舎工房製) 日本の伝統的な高級刃物鋼材「白二鋼」から鍛造した火打ち金と、日本列島で見つけたジュラ紀に形成されたチャート(堆積岩)の火打石セット。原始的でありながらも火付けに便利なギアで、付属のレザーケースは経年変化も楽しめるそう。 ・SIERRA CUP 480ml <COPPER>SECOND LOGO(ÆND製) 世界でシェラカップの製造トップシェアを誇る日本の工場で製作された「ÆND(エンド)」のシェラカップ。内側にルノー、裏側にÆNDのロゴが刻印されている。 ・ kozara 12(T SPEC GEAR × neru design works製) 直径約12cmサイズのシェラカップにスタッキングできるホウロウの小皿。シェラカップでご飯を炊く際に上に設置し、蒸気で目玉焼きを焼いたり、シェラカップのフタになったりする便利なギア。 ・ロザンジュステンシルステッカー 大小2サイズ、白黒2色のカッティングステッカー。 大容量のラゲッジスペースを持つ「カングー」にも積み込みやすいアウトドアキットボックス。ソロキャンプでもファミリーキャンプでも、ひと味違う焚き火体験をもたらしてれるだろう。価格は5万5,000円で、専用Webサイトで8月8日(木)まで抽選申し込みを受け付けている。 INFORMATION ルノー「カングーアウトドアキットボックス」 販売数量:22セット(抽選販売) 購入申し込み期間:7月25日(木)~8月8日(木) 価格(税込み):5万5,000円 販売方法:専用Webサイトで申し込み 専用Webサイト:https://www.renault.jp/information/news/kng-odk2407.html
KURU KURA編集部