ボートレースびわこのG3オールレディース「ビーナスちゃんカップ」が4日に開幕した。 坂咲友理（35＝大阪）は初日3R、4コースから最内を差すとバックで強力に伸びて2Mを先取り。2025年は幸先良く1着スタートだ。 5号艇で登場した8Rは「スタートを放った」とスリットでは後手に回りながら、果敢に握るとバックでは遠藤エミ、谷川里江との2着争いに顔を出した。結果4着だったが、選手間で伸びが評判になっている谷川に離されなかった足色は良好といえる。 「前半、ペラを失敗していたんで調整して行きました。前半ほどの伸びはなかったけど、グリップが良くなり、思い切り回れました。足はトータルでいい部類だと思います。枠番によっては伸びに寄せてもいいですね」 強豪相手に互角の戦いができており、今節は伏兵以上の評価が必要になる。「A級になりたい」という今年の目標に向かって2日目も攻める！
東スポWEB
青学大・原監督「彼は学生で終わったほうがいい」“若の神”若林の引退質問に即答「ええ！？」驚く周囲に理由説明
青学大・原監督 ９区の給水は「裏方の功労者を置くように」と指示していた 固定カメラを意識
高梨沙羅がスキー板の長さ違反で失格に 22年北京五輪ではスーツ違反で悪夢 ジャンプW杯女子個人第9戦
大谷翔平がルール無視の異例の選出“2025年を決定づける選手”に 書いた記者も「わかってる。これはズルだよな」
青学大・原晋監督がTBSアナに”恨み節”「余計なこと言いやがった」…田中悠登キャプテンの『3刀流裏話』を披露【箱根駅伝】
源田、不倫スキャンダルで「処分回避」でも幹部候補から“脱落危機” 「山川流FA移籍」と「二岡式復帰」の現実味
松山英樹、衝撃「-35」Vに米識者から絶賛の嵐 「これぞ見たかった姿」「本当に傑出」思わず笑いも
松山英樹Vの裏で…痛恨の勘違いで5200万円逸 誤球で2打罰、米メディア指摘「大きな代償払った」
「太田（蒼生）さん…なんであんな強いんだろ」箱根駅伝ライバル校“青学大へのホンネ”…駒大・大八木総監督もかつて「約2分だと差はない」
三浦知良の本音…日本は「まだ本場じゃない」 描く日本サッカーの未来とW杯優勝「イエスともノーとも」【独占インタビュー】
