【府中牝馬S結果速報】休み明けも関係なし! GⅠ馬ブレイディヴェーグがまとめて差し切りV
約11ヶ月ぶりも完勝
10月14日、東京競馬場で行われたアイルランドトロフィー府中牝馬ステークスはC.ルメール騎手騎乗のブレイディヴェーグが優勝。道中は中団やや後ろに付け、最後の直線へ。直線に入っても手応えは抜群。追い出されると外から一気に末脚を伸ばし、前をまとめて差し切った。 【秋華賞2024 推奨馬】全28回で勝66.7%で複88.9%の強データを持つ! SPAIA編集部の推奨馬を紹介(SPAIA) 2着はシンティレーション、3着にはマスクトディーヴァが入った。 勝ったブレイディヴェーグは今回約11ヶ月ぶりのレース。プラス12kgで出走して内容は完勝。次の大舞台に向け視界良好だ。 【優勝馬データ】 馬名:ブレイディヴェーグ(牝4歳) 厩舎:宮田敬介(美浦) 父:ロードカナロア 母:インナーアージ 馬主:サンデーレーシング 生産者:ノーザンファーム ※万全を期すため、主催者が発表する情報と照合してください。 (10月14日16:01更新)
SPAIA編集部