ドジャース山本由伸 "因縁の相手"メッツに初回に被弾、大谷翔平の一発直後
ドジャースの山本由伸は現地17日(日本時間18日)、敵地でのメッツとのナ・リーグ優勝決定シリーズ第4戦に先発。初回から失点を許した。 【動画】山本は初回いきなりビエントスに本塁打を許した 大谷の先頭打者アーチで勢いをつけたチーム。山本の立ちあがりが注目されたが、初回1死からマーク・ビエントスに浮いたフォーシームを捉えられ、同点ソロを被弾。95・1マイル(約約153キロ)の直球を中堅右に運ばれた。 思わず悔しそうな表情を浮かべる山本。それでも続くピート・アロンソをスライダーで空振り三振、ブランドン・ニモはスプリットで空振り三振と中軸をしっかり抑え、初回を最少失点で切り抜けた。 続く2回も走者を出しながら、二死一塁で迎えたハリソン・ベイダーを空振り三振にしっかり打ち取り、無失点に抑えた。 山本のポストシーズン成績はパドレスとの地区シリーズ第1戦では3回5失点と崩れたが、前回11日(同12日)の同シリーズ第5戦ではダルビッシュ有と投げ合い、5回2安打無失点と好投。チームのシリーズ突破に貢献していた。 前日会見ではメッツ打線の勢いを警戒しつつ、自身のベストを尽くすとしていた。 またメッツといえば、昨オフ、山本獲りに熱心に動いた球団の一つとして知られる。オーナー宅で会食に臨むなど、メッツファンからすれば、強く獲得を望んでいた選手とあって、因縁の相手にどんなパフォーマンスを見せるか、注目されている。 [文/構成:ココカラネクスト編集部]