新NISA開始8カ月で買われた東証ETFベスト25! ダントツ人気は高配当、次点インド株
ところで、金融庁が2024年8月30日に公表した税制改正要望に、新NISA「つみたて投資枠におけるETFの要件(最低取引単位1000円以下に見直し)」「つみたて投資枠でもアクティブETFが利用可能となるよう」などが盛り込まれた。 この内容のよしあしは別として、当局としては新NISAでのさらなるETFの盛り上がりを望んでいるようだ。 取材・文/大西洋平、大場宏明、中島晶子(AERA編集部) 〈新NISAランキングにご協力いただいた主要ネット証券5社のオススメ情報=本記事の元となるAERA Money誌面の欄外に掲載〉 【auカブコム証券はみだし情報】「NISAスタート応援キャンペーン」中! クイズに正解してNISAをはじめると最大3000Pontaポイント(au/UQ mobileを利用中なら2倍)をプレゼント! 新規証券口座開設限定。 【楽天証券はみだし情報】クイズに正解して、楽天証券で口座開設をすると、もれなく国内株式(現物)の購入に使える「株ギフト」(2000円相当)をプレゼント中! 松原浩之(まつばら・ひろゆき)グローバルXジャパン 取締役(取材時)。大和証券、大和証券投資信託委託(現大和アセットマネジメント)などで投信の開発をはじめ幅広く活躍してきた 編集/綾小路麗香、伊藤忍 『AERA Money 2024秋冬号』から抜粋
中島晶子,大西洋平,大場宏明