神戸空港3階の「椅子とテーブルが並びまくるエリア」刷新へ! どう変わる? 来春新たな姿に
3店舗が入居へ
神戸空港を運営する関西エアポートは、2025年春をめどに、神戸空港現ターミナルビル3階のレストランフロアにフードコートを整備すると発表しました。ここはこれまで、椅子やテーブルが並ぶフリースペースなどに利用されてきました。どのような場所に変わるのでしょうか。 【画像】これが未来の「神戸空港3階」のイメージです このフードコートには3店舗が入居予定で、コンセプトは「KOBE Journey」。関西エアポートは「海と山に囲まれた神戸を感じながら、ご利用される皆様それぞれが楽しい時間を過ごせるような場所を目指しています」としています。 同社は「お客さまが便利でワクワクするような店舗展開を進め、より快適で楽しい旅の体験を創造してまいります」とコメントしています。
乗りものニュース編集部