埼玉県で専門家会議 終了後に大野知事が会見(全文2)療養先の基準を作る段階
総数では確保しているということか
時事通信:じゃあまず病床のことですけども、そうなると融通分を含めて今300程度使えているので、さらに急増を見越して100、内訳についてはともかく総数では確保していると、そういう考えでいいのですか。 大野:内訳については症状で今回受け入れられるところをやると。症状というからには、当然【00:31:02~00:31:20(動画・音声停止)】いただいたというところであります。それから最後にホテルの件ですけれども、これについては現時点での想定では今使わせていただいているアパホテル新都心駅北のもう1棟を使うという想定ではありません。つまり別にという意味です。 時事通信:じゃあそれはホテル等で。 大野:ホテルです。 時事通信:ホテルでいい。前は施設みたいな話もありましたが、ホテルという理解で。分かりました。 大野:幹事社さん、いいですか。 女性:いいですか。 朝日新聞:よろしいですか。じゃあどうもありがとうございます。岡部先生、どうもありがとうございます。それで、今日の専門家会議とは別の議題について大野知事にお伺いしたいと思いますので、引き続きまた幹事社のほうからまず【***00:32:26】させていただき、【*********00:32:26】。 岡部:僕はもうよろしいですね。じゃあすいません。 大野:どうもありがとうございました。 岡部:じゃあどうぞ。どうぞ、荷物片して【***00:32:57】ますので。 男性:ありがとうございます。かばんお預かりしますか。 大野:どうもありがとうございました。またよろしくお願いします。すいません、お待たせしました。 【書き起こし】埼玉県で専門家会議 終了後に大野知事が会見 全文3に続く