「初めてだったの…」露出度の高い衣装で“攻めた”女子大生の台湾ボールガールが告白!「すごく緊張したわ」【プレミア12】
野球の国際大会「プレミア12」1次ラウンドB組の第3戦が11月16日、台北ドームで行なわれた。日本は台湾に3-1で勝利し、開幕3連勝を飾った。 【画像】台湾のボールガールが日本でも話題沸騰!現役女子大生・劉偲伃さんのアザーカット! この日も台湾のチアリーダーが“揺れるダンス”で選手たちを鼓舞。X(旧ツイッター)では「台湾チア」がすぐさまトレンド入りを果たした一方で、ボールガールのコスチュームも話題に。ヘルメットは着用しているものの、“ヘソ出し×ミニスカート”と露出度の高い衣装に日本のファンも興味を示していた。 台湾メディア『民視新聞網』は「チアリーダーの女神もハイライトのひとつになっているが、今ではチアガールだけでなく、審判にボールを渡したセクシーなボールガールまでもが日本のファンの注目を浴びることに成功した」と報道。「実際、日本のボールガールはジャージやパンツを着用することが多く、台湾に比べてかなり保守的だ」とも評した。 記事では、ド派手な金髪で話題を集めたボールガール・劉偲伃さんが台湾のケーブルテレビ局『BSTV』のインタビューで語ったコメントを紹介。「ボールガールを務めるのは初めてだったの...。ボールを渡す際に注意を払わないと選手にぶつかってしまうのではないかと心配だった。すごく緊張したわ」と初めての経験を告白した。 劉偲伃さんは「紅運少女 Ruby Girls」のメンバーで現役女子大生でもある。同メディアによれば、彼女は今大会で注目を浴びたことにより、インスタグラム(@h.m.g_0318)のフォロワーが一気に増えたとのことだ。 構成●THE DIGEST編集部