50代からの「恋するクルマ選び」かっこよさがとまらない!
レンジローバー スポーツ ボディサイズ:全長4946×全幅2209×全高1820mm パワートレーン:3.0L 直列6気筒ディーゼルターボ(マイルドハイブリッド) 乗車定員:5名 燃費:11.3km/L(WLTCモード) 価格:12,210,000円~
レンジローバーと比べてボディサイズが少しだけスマートなSPORTは、ガソリンとディーゼルのマイルドハイブリッド、プラグインハイブリッドが用意されています。
【できるだけじゃない!ユーモアも備わったEV車】3. テスラModel3
持続可能な社会への移行を加速することをミッションに掲げるテスラのEVの中で、トライしやすい価格とサイズ感で人気のModel3。発進からわずか3.1秒で100km/hに達する速さを誇るグレード「パフォーマンス」も追加され、速さや走行距離、価格などの好みに応じた選択肢が広がりました。大きなディスプレイのほかはほとんどスイッチなどのないすっきりとしたインテリアや、充電中に楽しめる豊富なエンターテインメント機能にはユーモアもいっぱい。テスラ専用の急速充電器であるスーパーチャージャーを使えば、わずか15分で280km以上の走行が可能。走行中の車内の静かさや、ミリ秒単位で車両の安定性を制御することによる乗り心地の良さも魅力的です。
テスラModel3 ボディサイズ:全長4720×全幅1850×全高1441mm 航続距離:573km~ 乗車定員:5名 燃費:- 価格:5,313,000円~
ペットを車内で安全快適に留守番させておける「ドッグ・モード」は愛犬家にも嬉しい機能です。
【スーパーカーを乗りこなす喜びが私のもの】4. マクラーレン・GTS
環境とドライバーの腕前が許せば、とてつもない速さを誇るスーパーカーでありながら、快適に安全にロングツーリングが楽しめる設計となっているモデルがマクラーレン・GTSです。レーシングDNAを受け継いだ超軽量かつ強度の高いボディと、4.0LのV8ツインターボエンジンによって引き出される走行フィールは、もはや異次元。最高速は326km/hにも達しますが、60km/hで走っても爽快感が味わえることに驚き、新たな世界を知ることができるでしょう。車両リフト機能があり、地上高が110mmから130mmに変えられるので、段差などがあっても気を遣わない実用性も兼ね備えています。