【経験者に聞いてみた】大人の歯列矯正は目立ちにくい裏側ワイヤーが最前線!|CLASSY.
「部分矯正をしたらやっぱり気になって、結局は全体矯正に」
■T・Aさん(28歳・マーケティング業勤務) 社会人1年目の終わりに、以前から気になっていた不揃いな下前歯6本を、15万円ほどかけて部分矯正をしました。その後、左奥に1本だけ引っ込んでいる歯がやっぱり気になり、友人が芸能人御用達の矯正歯科に通うのを見て私も同じ所へ。全体を矯正し直しました。2回目は3年前から始めて、上は裏側ワイヤー、下は表側ワイヤーに。全部裏側よりも少し安くて、費用は120万円ほど。また、医療費控除で20万円ほどは戻ってきました。裏側ワイヤーにしたのは上のみでしたが、意外と周りにも気づかれなかったです。2回目のクリニックのほうが、先生が丁寧にカウンセリングをしてくれたので安心感がありました。矯正の流れで親知らずを抜いたことでフェイスラインもすっきりしました。部分矯正の費用は無駄になってしまったので、気になっている人には全体矯正の検討をオススメしたいです!
\3人の体験談からの結論がこちら/
ビジュアル面を重視する人が選ぶ「見えない矯正」の選択肢としては、主に裏側ワイヤー矯正とマウスピース矯正の二択から。たとえ割高でも「友達にすすめるなら、結果が出る裏側ワイヤー」と経験者の多くが語ります。高額な投資だからこそ、後悔のない選択を! ※効果は個人差があります 撮影/加治屋圭斗、河野 望(静物) 取材/広田香奈 編集/越知恭子 再構成/Bravoworks,Inc.