働くをカッコよくがコンセプト「GORDON MILLER」の新レーベル「WORKS UTILUTY」から新型『GMLWU T-01』を発売
日本独自のインフラ文化である軽トラ
GMLWUは「働くをカッコよく」をコンセプトに働くクルマを発売。その第一弾は、日本のインフラともいえる軽トラックをベースに、丸目が特徴のゴードンミラーテイストに仕上げた『GMLWU T-01』を発表。ゴードンミラーオリジナルカラー(オリーブドラブ・コヨーテ)を纏ったコンプリートカーでの購入に加え、フェイスキットのみの取付け、購入も可能です。 ベース車両はダイハツ・ハイゼットトラックとなり、外観は純正からガラリと意匠変更した丸目フェイスのほか、ボディカラーはオリーブドラブとコヨーテのアースカラー2色を展開。駆動方式は2WDのほか、走破性に優れる4WDもラインアップ。DIY派にはフェイスキットのみの販売・取付けにも対応しており、クラシカルフェイスへのカスタマイズはもちろん、国内外で人気の軽トラ文化の発展を、このGMLWUが担ってくれること間違いなしですね。 なお、架装済みの車両本体価格はベース車両により異なり228万8000円(税込)~となります。フェイスキットのみの販売は30万8000円(税込)+取付工賃となり、2024年8月3日から全国の取り扱いディーラー(GORDON MILLER AUTHORIZED DEALER)にて受注が開始されるほか、2024年8月10日にはGML蔵前にて「蔵前マルシェ」イベントが開催されます。この機会にGORDON MILLERの新レーベル、WORKS UTILUTYをチェックしてはいかがでしょうか。
ソトラバ編集部