宮世琉弥 実写化の良い部分は?「キャラクターが実写で飛び出してきて、世界を作っていく」
俳優、シンガーソングライターの宮世琉弥(みやせ・りゅうび)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 宮世LOCKS!」(毎週水曜23:08頃~)。今回の放送では、生徒(リスナー)から届いたメッセージを紹介し、宮世が近況報告をしました。
――リスナーからのメッセージ
単独主演映画「顔だけじゃ好きになりません」(3月7日(金)公開)おめでとうございます! 情報解禁前からたくさん噂されていましたが、私は安斎かりんさんの原作漫画(花とゆめ)も読んでいたのでとても楽しみです。応援しています!(20歳)
――宮世からのメッセージ
宮世:映画「顔だけじゃ好きになりません」の主人公・宇郷奏人役を演じさせていただくことになりました。原作と映画ではまたちょっと変わっている部分とかあるんですけども、でもそれが実写化のいい部分でもあるんですよね。 キャラクターが実写で飛び出してきて、世界を作っていって、よりみなさんと距離が近い感覚で会えるのがすごくいいことなんじゃないかなと思います! 賛否あると思いますが、楽しんで観ていただける作品になったんじゃないかなと思うので、ぜひ期待して待っていてほしいと思います! (TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! 宮世LOCKS!」放送より)