航空機パイロットは紙ヒコーキを上手に飛ばせるのか? JALの検証動画に反響「平和な企画」「貴重な動画!!」
2回目の飛距離勝負の結果は……!
完成したイカ飛行機を手に並ぶ4人が、号令に合わせて飛ばすと……1回目より明らかに飛距離が違う! すべての紙ヒコーキが着陸したことを確認して、飛距離を計測してみると、和田さんが8メートル60センチ、窪田さんが8メートル90センチ、湯町さんが11メートル、宮下さんが6メートル95センチと全員が飛距離を伸ばすことに成功。合計の飛距離はパイロットチームが17メートル40センチ、CAチームが17メートル95センチとなり、CAチームの勝利でした。 合計飛距離はCAチームが55センチ長かったものの、1回目からの伸び幅としてはCAチームの3.5メートルに対して、パイロットチームが5メートルという記録を残していました。 この動画には「ほんと最高です!」「日本の優秀なパイロットさんが一生懸命イカ飛行機を折っている貴重な動画!!」「みなさんリラックスしてて楽しそう! ほっこりしました」「平和な企画だな~」と企画を称賛する声の他、「この通りに紙飛行機作ったらものすごく飛びました!!」という声も寄せられています。
ねとらぼ