【カルティエ実例】トリニティなら色石やモチーフリングとも好バランス♡|CLASSY.
撮影現場にて、CLASSY.LEADERS内でこの名品リングのカブリ率がNo.1だったことから生まれたこの企画。クラシカルでいて、今っぽい。そんな両極な魅力を持つ「トリニティ」の定番レイヤードを教えてもらいました。
【CLASSY.世代の手元の制服はトリニティ】
■中村美貴さん(フリーランスPR・30歳) ハートに、ダイヤに、色石に…「好き」を詰め込んだ異テイストミックス 〈RING LAERED〉 a.Tiffany & Co. b.ANNA DIAMOND c.GIORGIO ARMANI d.ödül
中村さんの“TRINITY”は...「クラシック」
3色のゴールドそれぞれに多様性・愛・友情の意味が込められているというストーリーに惹かれ、27歳の誕生日に迎え入れました。 ■中村美貴さん(フリーランスPR・30歳) 色石やモチーフリングに目がなく、その日の気分で可愛い!と思ったものを好きなだけ指に通します。自由にリングを重ねた手元を品よく引き締めてくれる主役の「トリニティ」は、一番目立つ中指につけるのがお決まり。 撮影/須藤敬一〈人物〉、西原秀岳(TENT)〈静物〉 スタイリング/荒木里実 取材/岸本真由子 編集/陣内素実 再構成/Bravoworks,Inc.