肺塞栓症で入院の松尾貴史、左半身のカテーテル手術を終え退院を報告
肺塞栓(そくせん)症の手術のため入院していた俳優の松尾貴史(64)が5日、インスタグラムを更新し、退院したことを報告した。 松尾は、8月に肺塞栓症のカテーテル手術のため入院し、右半身の手術を受けることを報告。その後左半身のカテーテル手術を受け、無事終了したことを12月4日に明かしていた。 松尾は「そうこうするうち、#無事退院できました。ご心配をおかけしました、みなさまありがとうございます」と投稿。 続けて「すぐにネパールカレーを食べました、辛口(2ピロ)です(汗)。病院食もおいしかったけれど、やはり格別です」と、手術後にカレーを食べたこともつづった。 ※写真は資料
テレビ朝日