壊滅状態の株式相場、運用資金の「避難先」を検証してみた
ウクライナ情勢の悪化を受けて、株式市場は総崩れ。こういうときの資金の避難先は、やはり「有事の金」なのか(写真:masa/PIXTA)
ロシアがウクライナに軍事侵攻し、世界の株式相場が急落しました。ロシア軍は原発を攻撃するなど、世界を恐怖に突き落とすような戦術を展開しています。 まさに有事となり、株式市場は対応を迫られています。すでに危機的状況は始まってしまいましたが、このような場合の資金避難先について検証してみたいと思います。
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高橋 成壽