グーグル新型チップで注目の「量子コンピューター」関連株
「10の25乗」年かかっていた計算を5分未満で実行する量子チップをグーグルが開発、これにより量子コンピューターの開発競争も激化する(イメージ写真:Graphs/PIXTA)
アメリカと日本で金融政策に関する発表が相次ぎました。 12月18日、アメリカの連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の0.25%引き下げを決定、政策金利は4.25~4.5%となりました。
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横山 利香