大東駿介が日本一長いと言われる商店街でふれあい「月3日しか開かないトビラ」を開けるとエメラルドグリーンに輝く光景【大東駿介のそのトビラオープン!】
流れる水も、この手水舎のために汲み上げている特別なもの。もともと大阪天満宮の境内には、大阪でも指折りの水質の良い地下水が湧き出ていたのだとか。 【大東駿介さん】「ここに水が沸いてたんや」 【南井広也さん】「昔、大名さんの屋敷からここまで汲みに来て、持ち帰って料理やお茶にお使いになったと聞いております」 大阪天満宮のガラスの手水舎。このトビラが開くのは毎月1日、10日、25日の3日間だけ。お水はその場でなら飲むことができます。また持ち帰り用には、ボトリングされた「天満天神の水」が、1本200円で販売されています。
【大東駿介さん】「面白いですね。トビラから関西を知っていくのもありますね。次回はどこへ行くのか、お宅のトイレのドアを開けたら、僕が立っているかもしれないですよ」 (関西テレビ「newsランナー」 2024年8月29日放送)
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