「ボクシング・４団体統一世界スーパーバンタム級タイトルマッチ」（２４日、有明アリーナ） ＩＢＦ・ＷＢＯ１位のサム・グッドマン（オーストラリア）の挑戦を受けて防衛戦を行う王者の井上尚弥（大橋）が１日、始動した。 所属する大橋ジムによると、尚弥はシャドー、サンドバッグ、ミット打ち、フィジカルトレーニングを行った。 練習初めが元日なら、練習納めは大みそかだった。尚弥は昨年大みそかにインスタグラムで「今年のジムワーク納めが終了です」と報告。「明日元旦からも２０２５年練習始めが待っていますが、、、年末年始返上で突き抜けます！！」と意気込みを述べた。 「今年も皆さんの応援が本当に力になりここまで来れました。大橋会長を始めジム関係者の皆様、ファンの皆さん、ありがとうございました！」と感謝し、「まだまだ気の抜けない日々になりますが精進して頑張って行きます！２０２５年１月２４日お楽しみに！！！」とメッセージを送っている。
皇治「俺から俺へお年玉」超高級時計の購入を明かす 昨年１１月にはフェラーリ納車「そりゃモテるわ」
1・4東京ドームのIWGP世界ヘビー戦は試合中に大ブーイング！敗北した海野翔太が「東京ドームを満員にできなかったオカダとかオスプレイとかふざけんな！俺ら新世代が超満員にしてやる」
美女格闘家、新年初投稿で「凶」報告 ファン「可愛いので大吉です！」「お美しい」
どうなる？2025年の日本ボクシング界…井上尚弥は米国再進出でピカソと戦い挑発し続けているWBA暫定王者とサウジで激突？！
東京ドームの王座戦中に腕の骨が外れるアクシデント！開始5分で試合終了も「みんな一生懸命やってんだ。ケガしたくてするヤツも、させたくてさせるヤツもいねえんだ」
箱根駅伝特番の粋な演出に感動殺到「視聴率どうこうではない」 エンディングで流れた名前が「最高！！！」
地震で生き埋め…亡き父に送り続けたLINE「春高バレー出場、決まったよ」16歳女子バレー部員の“1年後”…創部わずか2年、石川の高校で起きた奇跡ウラ側
箱根駅伝中継に10秒だけ映った「品の良さ」が話題 距離があっても…65歳紳士の行動に集まる称賛
箱根駅伝「青学大の山が強すぎる」問題…「平地は全く走れなくなる」選手が語った“特殊区間への覚悟”それでも「山に懸ける想いがあれば…」
J1の“背番号10”がJ3へ「反則では？」 元日本代表の加入に反響「正真正銘のビッグ補強」
