沖縄・宮古島最南端で海と空の大自然に没入!? 余白を実感できる新たな体験を提供するトレーラーハウス型ホテルとは
宮古島の美しい環境に溶け込む宿泊体験
沖縄県宮古島に位置するホテル「RuGu Glamping resort(ルーグーグランピングリゾート)」は、”余白体験”を体現する宿泊施設「BLANC MIYAKOJIMA(ブランクミヤコジマ)」としてリニューアルオープンしました。 【画像】「え...」これが宮古島の大自然を満喫できるアクティビティです!(28枚)
宮古島最南端・来間島にリニューアルオープンしたブランクミヤコジマは、移動可能なトレーラーハウスを活用することで、過剰開発を防ぎながら自然と共生し、地球環境に配慮した滞在を提供するホテルです。 今回のリニューアルでは、これまでのコンセプトはそのままに、よりブランクミヤコジマらしさを取り入れた体験コンテンツが充実しています。 同施設は、長崎浜ビーチから徒歩1分という絶好のロケーションで、波音や風の音、満天の星に包まれながら、日常から離れた時間を提供。 広々とした客室(キャビン)での宿泊や、島の食材をふんだんに活かしたディナー、「余白」を体感する体験などを通して、宮古島の大自然に没入した「余白の旅」を心ゆくまで楽しむことが可能です。 余白を実感するために、ブランクミヤコジマでは多彩なアクティビティを用意しています。 海辺でのハンモック体験は、心地よい風を感じながらリラックスしたり、本を読んだり海を眺めるなど、好きな過ごし方で楽しめます。 また、キャビンのルーフトップで椅子に腰掛け、満点の星を堪能する星空鑑賞では、静かなプライベート空間で、星々に包まれる特別な体験です。 さらに、3種類の中から好きなアロマオイルを選び、セルフロウリュが楽しめるテントサウナも完備。いつもとは違うととのい体験を、大自然の中で楽しむことができます。 この他にも、サイクリングやシュノーケリング、映画鑑賞など、晴れの日でも雨の日でも快適に過ごせるアクティビティを用意しているのが魅力です。 食事は、同施設内にある「RuGu bistro(ルーグービストロ)」で、宮古島の地元食材をふんだんに活かした料理を提供。特に、素材本来の味を最大限に引き出したメニューが自慢となっています。 そして、新たにスタートしたプレミアムディナーコースでは、島の恵みをふんだんに取り入れ、一手間加えられた贅沢な料理が並びます。 宮古島の大自然を存分に楽しめる新たな宿泊体験で、リラックスした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
VAGUE編集部
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