2万円台は嘘すぎる。カロリー管理も睡眠アドバイスもしてくれる「HUAWEI WATCH FIT 3」【今日のライフハックツール】
本日5月22日、HUAWEIのスマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT」シリーズの最新モデル、「HUAWEI WATCH FIT 3」が発売されました。 2万円台は嘘すぎる。カロリー管理も睡眠アドバイスもしてくれる「HUAWEI WATCH FIT 3」【今日のライフハックツール】 HUAWEIのWATCH FITシリーズは、スポーティーかつカジュアルに使いやすいミドルレンジのスマートウォッチ。バンドシリーズよりもワンクラス上の機種です。 しかしミドルレンジと侮るなかれ。今回のアップデート内容を見てみたら、これまでのWATCH FITシリーズを大きく上回るアップデートがあらゆる要素に散りばめられていました。中でも編集部が注目した点を厳選してお届けします。 【HUAWEI WATCH FIT 3はこんな人にオススメ!】 その日のコンディションに合わせた食事や運動管理を行ないたい 睡眠データを効果的に活用し、睡眠状態を改善したい スマートウォッチにも見やすいディスプレイと直感的な操作性能がほしい
デザイン一新で見やすく、使いやすくなった!
見やすく進化したディスプレイ 前モデルのFIT 2と比較すると、ディスプレイの形状とサイズが変わったことに気がつくはず。 HUAWEI WATCH FIT 3のディスプレイは、FIT 2の1.74インチから1.82インチにサイズアップし、形状も縦長からスクエア型へ。解像度は480×408pxに向上しました。 ベゼルが狭くなったことで表示領域が広がり、サイズ以上に見やすく感じるでしょう。 超薄型デザインでさらに軽快な着け心地に 厚みは前モデルの約10.8mmから約9.9mmに1mm近く薄型化されました。これにより、手首につけた時のゴツゴツ感が減り、快適な装着感を実現しているのだそう。 直感的な操作が可能なクラウンが追加 そして、ひと際目を惹くのが、新たに追加された色鮮やかなクラウン。 押し込みでメニューの起動とホーム画面の表示、回転で画面操作が可能。タッチ操作に加えて、クラウンを使った直感的な操作が日常使いをより便利にしてくれそうです。