「右に出るものはいない…」デヴィ夫人 〝東洋の真珠〟時代の美貌&美肌公開に 「圧倒的に美しい」「おいくつになられても東洋の真珠です」
タレントのデヴィ夫人ことデヴィ・スカルノ(84)が、インスタグラムを更新し、自身の昔の写真を公開したことが話題になっている。 ■「右に出るものはいない…」デヴィ夫人 〝東洋の真珠〟時代の 美貌&美肌公開【写真】 デヴィ夫人は、「ある朝、鏡を見てゾッとしました。私の目尻にカラスの足跡が深く刻まれ、おでこにも以前は 無かった、、、、、」とコメント。続けて、「そういえば、私のお肌のメンテナンスに新橋『美のかほり』に行ったのは、去年の12月。なんと、10ヵ月近くもお肌を放置していたのです」と述べ、「私の顔が恐ろしいことになっていました」とつづった。スキンケアクリニック「美のかほり」に駆け込み、吉岡敦子さんに肌の〝応急処置〟 をしてもらったと報告をした。「パリの社交界で肌の美しさから、『東洋の真珠』と呼ばれた私の "自慢の肌" が、悲惨な目にあっていました。こんなことはあってはいけません。」などと自身の肌ケアについて見直し、若い頃の姿などを複数アップしている。 この投稿にファンから「デヴィ夫人の右に出るものはいないと思っています」「圧倒的に美しい」「おいくつになられても東洋の真珠です」「とても魅力的です」「今も昔もずっとお綺麗で素敵です!」との声があがっている。 #エンタメQ
西日本新聞社