ヤマハ発動機、横浜みなとみらいにブランド発信拠点「E-Ride Base」オープンへ eバイク体験も
ヤマハ発動機が6月6日、横浜みなとみらいにブランド発信拠点となるショールーム「Yamaha E-Ride Base(ヤマハ イーライド ベース)」をオープンする。 「Yamaha E-Ride Base」のeバイク横浜ガイドツアーイメージ 横浜みなとみらいの「横浜シンフォステージ」EAST棟1階にオープンする「Yamaha E-Ride Base」では、スポーツ系電動アシスト自転車「eバイク」の常設展示や体験乗車、180度スクリーンを備えるシアターでの映像体験、電動アシスト自転車生誕の地・静岡県森町のお茶が味わえるラウンジなども常設。 週末にはスタッフとともに、横浜みなとみらいをサイクリングするツアーなどのイベントも実施予定。このほかにも、周辺の企業・団体との協業によるイベントも計画しているという。 6月6日から7月7日まで、オープン特別イベントとして、楽器メーカーのヤマハ株式会社とのコラボレーションにより同ビル内にある両社施設を横断するスタンプクイズラリーを実施。オリジナルグッズをプレゼントする。 ショールームの詳細やイベントの情報は、公式SNS、Webサイトで順次公開。
レスポンス レスポンス編集部