「どれだけ愛しても後悔は残るもの」 北斗晶、愛する“家族”の四十九日に思いつづる 「姿形が変わっても愛は変わらない」
元プロレスラーでタレントの北斗晶さんが11月17日に「四十九日」のタイトルでブログを更新。9月30日に天国へと旅立った愛犬・花ちゃんの四十九日だったことを伝えました。 【画像】北斗さんと愛犬・花ちゃんの2ショット
花ちゃんのお気に入りの場所
北斗さんは10月2日、「9月30日 19:00 愛犬 花が天国へ旅立ちました」と花ちゃんの死を報告。「いつかまた花ちゃんを抱きしめられる日まで。10年間、花ちゃんの人生に私達家族をお供させくれた事を心より感謝します。有難う花ちゃん有難う」とつづっていました。 今回の投稿では、「天に上がる日 行っちゃうんだと思うと寂しくなるので悲しい 皆んなで相談して、花ちゃんが毎日日向ぼっこして居た場所にお骨を置いてやり リラックスしてもらいたいと思ってね」と、花ちゃんの生前の写真と並べる形で骨つぼの写真を公開。 その上で、「姿形が変わっても愛は変わらないから」「きっと、どれだけ愛しても後悔は残るもの人でも動物でもそうなんだろうね~」「でもこれからもずっとずっと心は一緒だから」と、花ちゃんへの気持ちをつづりました。
夫・佐々木健介さんもブログを更新
また、夫で元プロレスラーの佐々木健介さんも同様のタイトルでブログを更新。「花の四十九日 いつも寝ていた場所から天国へ」と、特等席だった椅子の上に骨つぼを置いた写真を公開しています。 ファンからは、「もう49日なんですねっまだ信じられない気持ちですが…」「花ちゃんの写真ほんとに可愛くてまた涙が出てきちゃいました」「心はいつも一緒ですね!」「天へ昇ってお空でものんびりと日向ぼっこしてくれてたら嬉しいですね」と、北斗さんらの気持ちに寄り添う声が多数届いています。
ねとらぼ