Snow Man・ラウール 告白したこともされたこともないのは「必要性を感じないから」と持論を展開!苦手なのは“サバサバ系”を演じている女性
詳しいものは国旗と都内の道!?
野々村さんから「精通していること」を問われると、「国旗を全部知っているから、散歩しているときに見つけた大使館がどこの国のものなのか答えられる」とコメント。そこで、大使館前に掲げられた国旗の写真を見せられるも、パーフェクトはならず。「国旗が好きだったのは5歳のとき」と弁明しました。 また「休日は都内を駆けまわるように歩いているから、都内の道はほぼ知っている」と豪語。「どこに放置されても、地図を見ずに帰宅できる」と発言するも、具体的な地名を挙げられると歯切れの悪い回答で、残念な結果に終わりました。 そんなラウールさんになんとかバラエティで爪痕を残させようと、女性陣からいろいろな提案が。しかし、本人は「唯一の個性が身長しかない」と消極的な発言を連発し、トークィーンズを困惑させる一幕も。 話題は恋バナに突入。苦手な女性に話がおよぶと「世の中には“サバサバ系”が2種類あると思っていて、『本当にサバサバしている』か『サバサバを演じている』か」と分析。後者を見ると「うわーってなっちゃう」とぶっちゃけ。 また、過去のインタビューで「告白したことがない」「告白の必要性を感じない」と話していたことを聞かれると、「同性の人と友だちになるときに『友だちになってください』とは言わないじゃないですか。恋人もそんな感じで、自然とつき合いが始まるもの」と持論を展開。 「じゃあ、どう始まるのよ!?」と一斉にツッコまれると、つき合いが始まるときは告白はしないものの「プロポーズは(きちんと)言う」と答え、女性陣を安心させました。
めざましmedia編集部