日向坂46石塚瑶季・小西夏菜実・清水理央・宮地すみれ、ユニット名は“パンプキンズ”?制服撮影では青春満喫【「ゼンブ・オブ・トーキョー」連載Vol.2】
【モデルプレス=2024/09/23】【四期生インタビューVol.2:石塚瑶季・小西夏菜実・清水理央・宮地すみれ】 【動画】日向坂46四期生、制服姿で美脚披露 日向坂46の四期生が、10月25日公開の映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』に全員で出演。モデルプレスでは四期生11人を3つのグループに分けてインタビューを実施し、映画に出演することへの思いや、メンバーの関係性を聞いた。Vol.2は石塚瑶季(20)、小西夏菜実(19)、清水理央(19)、宮地すみれ(18)の4人。 ◆日向坂46四期生出演『ゼンブ・オブ・トーキョー』 今作には、演技初挑戦の日向坂46四期生11人がメインキャストとして抜擢。正源司陽子が主演として映画を引っ張り、東京を訪れた修学旅行生を演じる。 ◆石塚瑶季・小西夏菜実・清水理央・宮地すみれ、4人のユニットに名前をつけるとしたら? ― 今回は、四期生の中で年齢順にインタビューを組ませていただきました!この4人のユニットに名前をつけるなら? 石塚:2004年生まれと2005年生まれだから「0405(ゼロヨンゼロゴー)」とかは? 小西:そのまんま(笑)! 石塚:(笑)。じゃあ…「ハロウィン」!サイリウムにオレンジか紫が入ってるから! 宮地&清水:たしかに! 石塚:「パンプキンズ」もありかな?そっちの方が可愛いかも! 小西:「パンプキンズ」でお願いします~! ― では「パンプキンズ」と呼ばせていただきます!「パンプキンズ」の皆さんの共通点はありますか? 石塚:服が好きなところです! 宮地:たしかにファッションが好きなのは共通点だね。私と瑶季ちゃんは可愛い系のファッションが好きです! 清水:みんな系統は違うかもしれないけど、四期生の中でも特にファッションにこだわりがある4人だと思います。 ◆日向坂46四期生、映画出演決定時の心境は ― 改めて、今作への出演が決定した際の心境を教えてください。 宮地:決まったときは「信じられない!」というくらいびっくりしました。去年、四期生で「新参者」というライブをさせていただいて、MVやライブとはまた違った“作品作り”を四期生でやってみたいという気持ちが芽生えていたので、すごく嬉しかったです。撮影自体も本当に楽しくて、私たち四期生の絆もより一層深まりました。 清水:「四期生全員が同級生」という設定のドラマをやってみたいと思っていたところだったので、お話をいただいたときはびっくりしました。今作では普段とは違った一面をたくさん見せられると思うので、おひさま(※日向坂46ファンの愛称)に見ていただけることが本当に楽しみです。 ◆日向坂46四期生、撮影で“青春”満喫 ― 今作は“青春の一日”を描いていますが、撮影中に青春を感じた瞬間はありましたか? 宮地:バスの中での撮影です!結構長い時間みんなで一緒にいたのですが、他愛もない話をしたり、ふざけたり…学校帰りの雰囲気ってこんな感じだったなと思ったんです。特別なことはしていないけど、それも青春だなって。 小西:私は海でみんなで遊ぶシーンです!走って、歌って、ジャンプして…(笑)。四期生全員で遊ぶことも初めてだったし、制服でできたのも思い出になりました。ずっと「JKに戻りたい!」と思いながら撮影していました。 ◆日向坂46四期生の夢を叶える秘訣 ― モデルプレスには10代20代の夢を追う読者がたくさんいます。最後に、そういった読者に向けて「夢を叶える秘訣」を教えてください。 宮地:色々なことにチャレンジすることだと思います。新しいことに挑戦するときは怖いなとか、不安だなという気持ちもありますが、チャレンジしたからこそ今まで知らなかった世界が見られる。今回の映画も、チャレンジしたからこそ道がもっと広がったと感じているので、あまり1つのことに縛られすぎず、色んなところに視点を当てて楽しんで見ることも大切なのかなと思います。 清水:「自分はこれだけ練習したから大丈夫だ」と思えるくらいの努力をすれば、成功を掴めるようになるのかなと思います。「ひなた坂46 LIVE」でフラッグパフォーマンスをしたときも、本番不安になってしまったのですが、「たくさん練習してきたんだから、自分を信じよう」と前を向くことができました。 小西:自分の努力も勿論必要だと思いますが、神様を信じてみることも大事なのかなと思います。私は日向坂46のオーディションを受けているとき、バイトでトイレ掃除をすごく頑張っていたんですけど、今振り返るとそれも運に繋がった気がするんです。夢を叶えるには運気を上げつつ、「夢は叶うぞ!」と自信を持つことが大切だと思います。 石塚:「初心を忘れないこと」かなと思います。何か1つの目標を成し遂げる過程では挫折をしたり、“もう無理かもしれない”と諦めそうになったりする瞬間って、絶対にあると思うんです。私も何回か経験したことがあるのですが、そのときに原点に戻ることで「もう少し頑張ってみようかな」とか「こっちの道から行ってみようかな」という気持ちになれました。初心に返ることで「夢に向かってコツコツ頑張ろう」という意識を持てると思います。 ― ありがとうございました。 (modelpress編集部) PHOTO:赤英路 ◆石塚瑶季(いしづか・たまき)プロフィール 生年月日:2004年8月6日/星座:しし座/身長:153cm/出身地:東京都/血液型:A型 ◆小西夏菜実(こにし・ななみ)プロフィール 生年月日:2004年10月3日/星座:てんびん座/身長:164.5cm/出身地:兵庫県/血液型:B型 ◆清水理央(しみず・りお)プロフィール 生年月日:2005年1月15日/星座:やぎ座/身長:165cm/出身地:千葉県/血液型:AB型 ◆宮地すみれ(みやち・すみれ)プロフィール 生年月日:2005年12月31日/星座:やぎ座/身長:164.5cm/出身地:神奈川県/血液型:不明 【Not Sponsored 記事】
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