人気のレトルトカレー以外も! 無印“食”品の秋の新メニュー7選【傑作&大本命モノ決定版】
<旬を堪能>3. 旬のさんまを楽しめる! 簡単炊き込みごはん
無印良品「炊き込みごはんの素 秋刀魚と生姜のごはん」(490円) 「さんまのやさしい香りと味わいが特徴。生臭さは一切なく、生姜入りでさっぱり食べられます。無印良品の「炊き込みごはんの素」にハズレなし」 昆布仕立てのだしで炊き上げるごはんの素。焼いたさんまと生姜の風味を活かして仕上げており、さんまのほのかな香りが秋を感じさせてくれる。ごはんを炊く前に入れるだけで旬の炊き込みごはんが楽しめる。97g(2合用)。
<だしの旨み>4. だしの効いたカルボナーラうどんを堪能
無印良品「麺にかける 和風だしのカルボナーラスープ」(350円) うどんにかけることを想定して作られたシリーズ。かつおや昆布など4種類のだしにチーズと生クリームを加え、うどんに合うやさしいカルボナーラの味に仕上げている。だしの旨みと風味にホッとする味わい。180g(1人前)。
<コク深パスタ>5. チーズはコク深いのに食べやすい!
無印良品「生クリームと3種チーズのカルボナーラ」(450円) パルメザン、ゴーダ、ブルーチーズを合わせ、コクのある味わいに仕上げたパスタソース。生クリームを使ってクリーミーに、そして胡椒などの辛さを抑えて、幅広い年代が好むカルボナーラの味を実現している。130g(1人前)×3袋。
<インドの本格カレー>6. 辛くない本格インドカレーはいかが?
無印良品「素材を生かしたカレー パニールバターマサラ」(490円) パニール(カッテージチーズ)の食感とコク深さ、ソテーオニオンの甘みが特徴のインドカレー。生クリームとギー(バターオイル)でまろやかに仕上げている。本格的な味わいながらまったく辛くないのも特徴。180g(1人前)。
<エビ好き垂涎>7. 海老から取っただしの旨みが口に広がる!
無印良品「素材の旨みがとけこんだ海老クリームカレー」(450円) 「海老好きの人におすすめしたいカレーです。3袋入り450円でコスパが高く、クリーミーで辛くないので家族みんなで楽しめるのも魅力的です」 海老の香りとクリームのまろやかさが特徴の新作カレー。ロブスターヘッドを使用した濃厚なアメリケーヌソースを使用。ソテーオニオンなどの香味野菜にバターやトマトを加え、海老の旨みを引き立てている。160g(1人前)×3袋。 (※「GoodsPress」11月号の記事をもとに構成しています)
<文/津田昌宏>