◇柔道世界選手権第2日（2024年5月20日 アラブ首長国連邦・アブダビ） 男女計3階級が行われ、男子66キロ級決勝で田中龍馬（SBC湘南美容クリニック）が武岡毅（パーク24）との日本人対決を制し、初出場初優勝を飾った。 田中の優勝により男子66キロ級は17年の世界選手権を阿部一二三（パーク24）が制して以降、世界大会で日本人が8連勝となった。17、18年世界選手権が阿部、19、21年世界選手権は丸山城志郎（ミキハウス）が制覇。21年東京五輪は阿部が優勝すると、22、23年世界選手権も阿部が連覇していた。 今大会は阿部、丸山ともに不在だったが、22歳の田中、24歳の武岡と若い2人がしっかりと決勝まで勝ち上がり、22、23年に続いて3年連続で日本人同士の決勝も実現。改めてこの階級の日本勢のレベルの高さを証明した。
中国女子バレー、パリ五輪切符獲得できるアジア最高位の座、日本に奪われ…中国メディア「大ピンチ！」エースの起用法に疑問呈す
美貌の元バスケ日本代表が結婚披露宴 元アスリートのイケメン実業家と 狩野舞子さん、古田敦也氏ら出席し盛大に
【セ・リーグ順位表】快勝の巨人が首位浮上 広島は4連敗 阪神は才木浩人の力投で連敗ストップ 中日は延長戦を制し4位に浮上
立体感のあるお尻とキレのある脚でコンテスト活躍の30歳 トレーニングのメインは高重量「スクワット、デッドリフト、ベンチプレス」で筋肥大
体操金メダリスト塚原直也さんは不動産会社の嘱託社員 体操クラブの総監督を辞したワケ（あの人は今）
2位渋野日向子のスポーツマンシップは不変 笹生を即座にハグで祝福、X称賛「愛される所以」
2年連続最下位だったとは思えない…日ハム・新庄監督、これまでとの「決定的な違い」
笹生優花が2度目Vに涙「今回は父に恩返し」 3打差逆転で日本勢初の快挙「家族のサポートなくしてここに立つことはなかった」【全米女子OP】
ドジャース同僚がキャッチボールすら拒否、食堂も出禁…野茂英雄がメジャー1年目に経験した「スト破り選手の1軍昇格事件」
「アジア２位に転がり落ちたぞ！」世界ランクで日本女子バレーに逆転された中国の地元メディアが惨敗劇に怒号！「郎平に戻せ」など指揮官へ非難殺到【ネーションズリーグ】
