【RIZIN】芦澤竜誠が皇治戦のファイトマネーを突っ込み高額な金のネックレスを購入、札束を積んで「金はあったら使え。無くなったらまた戦えばいい」
2024年8月26日(月)、RIZINで活躍する芦澤竜誠(フリー)が自身のInstagramのストーリーを更新。 【写真】会計で札束を積む芦澤 「お買い物。前の試合のファイトマネー突っ込みますかねー」と、分厚い銀行の封筒を持った自分の画像を投稿。次に金のネックレスと「3541541」と表示された電卓の動画、そして100万円と思われる札束を4束積んだ会計の画像には「金はあったら使え。無くなったらまた戦えばいい」との名言風の文字。 最後は購入した金のネックレスを付けて、ワインで乾杯の動画。そこには「戦って贅沢をしてるだけ」と書かれていた。 7月28日(日)さいたまスーパーアリーナで開催された『超RIZIN.3』の第6試合バンタム級(-61.0kg)5分3Rで、皇治(TEAM ONE)を判定3-0で破り因縁に決着をつけた芦澤。ファンが選ぶ上半期ベストバウトでは第9位、クレベル・コイケも「素晴らしい試合。同じ日に良い試合があったけれど、絶対にこの2人の試合がナンバーワンな」と絶賛した死闘を演じた自分へのご褒美といったところだろうか。
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