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声優の木村昴さん、白井悠介さん、葉山翔太さん、小林ゆうさん、たかはし智秋さん、山本希望さんらが、映画『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』完成報告会＆インタラクティブ映画体験試写会に登壇しました。 【写真を見る】【ヒプマイ】　木村昴　「ぶったまげた」　体験試写にキャスト大興奮　小林ゆうも大暴れ 体験試写を終えると、木村さんは“アニメの仕上がりも素晴らしいと思うんですけれども、楽曲も気合が入っている。”とアピール。 映画は、上映中に観客がアプリを使って投票することで、登場チームの勝敗が変わるということで、“勝敗がその場で決まるワクワクがある。今回観たのはショートバージョンで体験版とはいえ、バクバクしました。なんかこれ、すごいですね”と興奮気味に語りました。 白井さんも“本編全部観たらどうなっちゃうんだろう。みなさんの情緒が心配です。”と語るなど、キャスト陣はテンションが上がっている様子。 そんな中、小林さんは“なんということでしょう。すばらしい!”と、キャラになりきって絶賛。キャラの人格と本人の人格が入り混じったコメントで、周囲を混乱させると、横に座る、たかはしさんにも寸劇を仕掛けるなど、自由気ままに振る舞って、笑いを誘いました。 投票によって「全48通りのストーリー」が展開するということで、木村さんは“収録したセリフは膨大なんですよ。全部聞いて欲しい。”と切実な表情でコメント。“最初「ポカン」でも、いざ始まってみたら「なるほど、面白いじゃん」ってなるのがヒプノシスマイクなんですよ。（今回も）ぶったまげたでしょ。期待していただいて結構。”と、新しいことに挑戦し続けてきた「ヒプノシスマイク」に絶対の自信を見せました。 最後には、キャラになりきって、映画内での戦いに意気込む小林さんに、謎の人格で“とことんやり合いましょう!”と応戦した木村さん。“「推しが負けちゃった」ってなっても、「勝てそうな劇場どこかな?」って（探す）ことも出来るわけじゃないですか。僕も池袋が勝ちそうな劇場を探して行きたいと思います。”と、自らのキャラが勝つ未来を求めていました。 【担当:芸能情報ステーション】