大阪「中崎町駅」から徒歩1分の好立地! 広々20畳のLDKと寝室5部屋で最大15名宿泊可能な大型民泊施設とは?
洗練された空間で日常を忘れるひととき
大阪北エリア中崎町に、最大15名まで宿泊可能な154平米の広さを誇る大型民泊施設「eni.nakazakicho(エニ なかざきちょう)」がオープンしました。 【画像】これが最大15名宿泊可能な大型民泊施設の全容です!(17枚)
エニ なかざきちょうは、大阪メトロ谷町線「中崎町」駅から徒歩1分の好立地に位置。このエリアは、文化やアートの発信地として注目を集めており、昔ながらの街並みと現代文化が融合した人気の観光地です。 同施設は、メゾネットタイプで上下階に広がる約154平米の快適な空間を提供。広々とした約20畳のLDKスペースはシックなデザインが施され、ホテルライクな印象を与える落ち着いた配色のインテリアが設置されています。 また、ダイニングのすぐ横にある寝室には大開口のドアが設置されており、すべて開けると寝室と一体化した大空間に変化するなど、利用人数によって間取りを柔軟に変更できるのが大きな特徴です。 さらに、キッチンやダイニングスペースには、日常的な家電に加えて調理器具も充実しており、長期滞在やグループ旅行に対応した設備にもこだわっています。 そして、この施設最大の魅力である上階の浴室は、約9平米の広さがあり、扇型の大きな浴槽と2ヵ所のシャワー、観葉植物を配置。浴室内をシックな雰囲気でまとめ、優雅でリラックスできる空間を提供しています。 加えて、洗面脱衣室にはダブルボウルの洗面台と大きな鏡を設置しているため、複数人が同時に身支度をおこなうことができ、朝晩の混雑時でも快適に利用することが可能です。 アメニティには、人気のパナソニック製のドライヤーやPOLAのシャンプー・コンディショナーを用意。これにより、安心で快適な滞在をサポートしています。 エニ なかざきちょうは、宿泊料金2万5000円からというリーズナブルな価格で宿泊できるため、友人や家族との思い出を作るために、利用してみてはいかがでしょうか。
VAGUE編集部