(写真はイメージ/写真:stock.adobe.com)(婦人公論.jp)
【ゆるく繋がる地域の《居場所》】近所のひとり暮らしの高齢者に、手作り弁当を宅配。能登半島地震後も、励まし合う憩いの場に<石川県輪島市「かあちゃん弁当」>
【関連記事】
- 【写真】ご近所さんと互いに安心して生活できる関係を
- 自宅の空き部屋を開放し「おしゃべり会」を開催。ご近所さんと互いに安心して生活できる関係を<東京都世田谷区「砧むらおばちゃん会議」>
- 「学べて笑えるデイサービス」メンバーが自宅を開放して各種講座を開催。講座後には必ずお茶会も<大阪府堺市「グループ・スコーレ」>
- 「本は孤独の味方。中距離コミュニケーションの場」高齢者だけでなく、世代を超えて繋がるブックカフェ<兵庫県豊岡市「だいかい文庫」>
- 【おひとり様老後の3大不安を解消!・認知症】地域の介護支援サービスを早めにチェック。かかりつけ医で早期発見、症状が進む前にケアマネとの繋がりを
- 78歳漫画家『ぼっち死の館』齋藤なずな「ぼっち同士、ゆるく繋がった多摩ニュータウンの団地暮らし。健康やお金の不安はあるけれど、お互い様の精神で」