【中継録画】超大型の台風10号、西日本上陸か 気象庁が会見
超大型の台風10号の今後の見通しについて、気象庁は13日午後2時から記者会見を開き、警戒を呼びかける。 気象庁によると、台風10号は13日午後9時現在、種子島の南東約550キロを北西へ時速20キロの速度で進んでいる。中心気圧は965ヘクトパスカル、最大瞬間風速は45メートル。14日から15日にかけて西日本に接近・上陸する恐れがある。 ※会見の模様をTHE PAGEのYouTubeチャンネルでライブ配信します
超大型の台風10号の今後の見通しについて、気象庁は13日午後2時から記者会見を開き、警戒を呼びかける。 気象庁によると、台風10号は13日午後9時現在、種子島の南東約550キロを北西へ時速20キロの速度で進んでいる。中心気圧は965ヘクトパスカル、最大瞬間風速は45メートル。14日から15日にかけて西日本に接近・上陸する恐れがある。 ※会見の模様をTHE PAGEのYouTubeチャンネルでライブ配信します