“幻の高級食材”ブランド化への道!「三崎の赤ウニ」日本一を目指す現役海士の挑戦
海士歴40年 阿部良太郎さん: 「若い人がな、率先して動いてくれるけん。期待しとるし頼もしく、この三崎の海は宝の海やし、後世に残したい、資源を守りたい、それがひしひしと伝わってくるけん応援もしたい。物はもう一級品やけんな、どこ行っても負けんよ。この大きさは」
地域活性へ、クラウドファンディングで資金を募りながら活動を続ける尾﨑さん。 「応援してくれる方々、ファンをつかみながら、地域の人たちと一緒に熱量を上げていきながら三崎の漁師一丸となって日本一、三崎の赤ウニ日本一を目指して頑張っています」