ヤクルト背番号変更 山下は15→49、原は16→52、古賀は57→2へ
ヤクルトは11日、来季から4選手の背番号を変更すると発表した。 21年ドラフト1位の山下輝投手(25)は「15」から「49」に、15年同1位の原樹理投手(31)が「16」から52へ。阪口皓亮投手(25)は「58」から「66」へ代わる。 また今季開幕前に左膝半月板を損傷し、1軍出場はなかったもの、来季9年目となる古賀優大捕手(26)は「57」から「2」となる。
ヤクルトは11日、来季から4選手の背番号を変更すると発表した。 21年ドラフト1位の山下輝投手(25)は「15」から「49」に、15年同1位の原樹理投手(31)が「16」から52へ。阪口皓亮投手(25)は「58」から「66」へ代わる。 また今季開幕前に左膝半月板を損傷し、1軍出場はなかったもの、来季9年目となる古賀優大捕手(26)は「57」から「2」となる。