ド軍同僚の日系美人妻が「本当に綺麗」 WBCでは“ライバル意識”も、世界一で再注目
ド軍のエドマンの妻、クリステンさんが家族写真を投稿
ドジャースのトミー・エドマン内野手の“美しすぎる妻”が注目されている。ドジャースのワールドシリーズ優勝後、夫人のクリステン・エドマンさんが家族写真を自身のインスタグラムに投稿。日系人の美人妻に「本当に綺麗」「最高に素敵な夫婦」といった声があがっている。 【実際の画像】ファンもウットリ「本当に綺麗」 大谷翔平の同僚と日系美人妻の家族写真 米雑誌「ピープル」はプレーオフ期間中の10月25日(日本時間26日)に「トミー・エドマンの最大のファン、妻のクリステン・エドマンを紹介しよう」のタイトルで記事を掲載。夫婦の馴れ初めなどを紹介している。記事によれば2017年1月に交際を始め、2019年11月23日に結婚。2023年10月17日に第1子となる息子のイーライ・ジャック・エドマンくんが誕生したという。 さらにクリステン夫人のフェイスブックプロフィールによると、サンディエゴで母、父、そして2人の姉妹とともに育った。さらにクリステン夫人のLinkedInサイトによると、大学卒業後、クリステン・エドマンは教師として働いていたが、2022年10月にインスタグラムでキャリアの変更を発表した。「本当にワクワクしている」と述べ、セントルイスで不動産エージェントとして働き出したことを報告していた、と伝えている。 クリステン夫人はドジャースの世界一達成後、自身のインスタグラムに「コアメモリー(心に深く刻まれる思い出)」とコメントし、家族の3ショットを公開。「キュートな家族」「トミーありがとう」「最高の家族だね」「イーライがトロフィーを味見しているのが可愛すぎて泣いてきた」「アジアの誇り」といったコメントが寄せられていた。 日本語でも「来シーズンのエドマン選手が今から楽しみです」「おめでとうございます! エドマン感動をありがとう」「将来日本でプレーしてよ」「ドジャースを救った救世主選手でしたね PO地区優勝のMVP最高でした 奥さんは美人だし、ちびっ子はかわいいし、素敵な家族です」との声もあがっていた。
韓国系米国人のエドマンは、昨年のWBCの韓国代表としてプレー。その頃に地元メディアに「妻が日本人とのハーフなんだ。妻の父親が日本人。日本と韓国の間には猛烈なライバル意識があると聞いているから、日本代表と対戦してそのライバル関係を目の当たりにするのが楽しみだよ」と語っていた。クリステン夫人との美男美女夫婦はこれからも注目されそうだ。
Full-Count編集部