iPhoneが勝手に起動あるある「カバンの中でライトがついていたり、カメラが起動」設定を見直してみて!
よく持ち歩くiPhoneこそ、対策が必須!
また、まるり || 小学生でもわかるiPhoneの教科書@happy_maruriさんは3つ目の裏ワザとして、「誤作動が怖いアプリは、1ページ目に置かない」という裏ワザも披露してくれている。 持ち歩くことが多いiPhoneは、デスクトップ型のPCや、カバーを付けて使用することの多いタブレット端末と比較すると、どうしても何かが触れて、アプリが立ち上がる機会が多い。そのため事前のリスクヘッジとして、勝手にiPhoneが起動しても、誤作動が怖いアプリを2ページ目やフォルダ内に格納しておけば、そのアプリが起動するリスクが減らせるというわけだ。電話のアプリや、音楽再生アプリのように、何回か過って画面をタップすることによる影響が多いアプリは、あらかじめ避難させておくと安心できる。 「早速設定しました^_^」とのコメントも寄せられている通り、iPhoneが勝手に作動してしまって良いことなどめったにない。善は急げで、今すぐまるり || 小学生でもわかるiPhoneの教科書@happy_maruriさんの投稿をチェックして、設定を見直してほしい。
オトナライフ