【カルティエの『サントス』編】あなたの時計、見せてください!
最初にご紹介するのはxlr721さんの投稿。
グリーンのダイアルが美しい「サントス ドゥ カルティエ」こちらのスモーキーなグリーンは今年登場した新色。カルティエの時計はカラーダイアルもとても上品な色合いが揃っていますよね。SSのケースはアクティブでスポーティーな雰囲気が出せるのが魅力ですね。 次にご紹介するのはtaipapa_lifeさんの投稿。
「サントス ドゥ カルティエ」K18ピンクゴールドモデル! ノーブルなホワイトの文字盤と相まってなんともラグジュアリーな一本です。 お写真にブラウンの袖が見て取れますが、同系色のお洋服に合わせるとゴージャスな金無垢の時計でもエレガントにまとめることができるポイント。それにしてもサントスは光が当たるとその美しさがより際立ちますね。 続いてご紹介するのはst356cさんの投稿。
白いシャツを背景にプラチナ製の「サントス デュモン」貴重な一本ですね。 プラチナ製は美しい輝きを放ちながらも、その色からはすぐにわからないという控えめな 点が日本人の美学に合うように感じる素材ですね。 最後にご紹介するのはtake_fktk18さんの投稿。
空から「サントス」に光が降りてきたような神秘的な一枚です。 こちらはサントスと言えば、といった顔立ちの代表的なコンビのモデル(Ref.2961)! これだけ綺麗な個体はとても珍しいですよね。(ご本人から教えていただいたのですが、1984 年製のモデルとのこと) 1987 年に切り替わったガルベと異なる点は、平面カットされたブレスレットが装備 されているところですね。 様々なカルティエ サントスの時計ご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。 文字盤のローマンインデックス、レイルウェイの分目盛、ベゼルに施されたビスのデザインは時代を超えて愛されるカルティエ デザインの象徴ですね。 また次回も素敵な投稿をご紹介したいと思います。