日本舞台のオープンワールドドリフトレース『Japanese Drift Master』NISSANとのライセンス契約発表!
パブリッシャーの4DivinityとBeep Japan、開発スタジオGAMING FACTORYは、2024年リリース予定の『JDM:ジャパニーズ・ドリフト・マスター(Japanese Drift Master)』について、日産自動車(NISSAN)とライセンス契約を結んだことを発表しました。 【画像全4枚】 SUBARU、MAZDAに続きライセンスを契約! 本作は、オープンワールドの日本の街舞台のドリフトゲーム。プレイヤーは、日本を訪れた外国人ドライバーとしてドリフトシーンで名を上げるため、ダイナミックな昼夜や気候変動がある中、観光スポットや峠のダウンヒルで、ドリフトしながらレースを繰り広げていきます。チューナーショップを訪れ、車のカスタマイズも可能です。 このたび、NISSANとライセンス契約を結んだことを発表。2024年4月にはSUBARUと、2024年8月にはMAZDAとのライセンス契約が発表されていました。また、『JDM』の世界を広げるために、他の有名自動車ブランドとのさらなるパートナーシップに取り組んでいることも明らかにされています。 『JDM: Japanese Drift Master』はPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)向けに2024年リリース予定。現在、無料プロローグ版『JDM: Rise of the Scorpion』がSteam/Epic Gamesストア/GOG.comにて無料配信中です。
Game*Spark H.Laameche
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