秋岡秀治、キャンピングカーに「スターリンク」を設置 “動くオフィス”を実現!
オープニングでは、懐かしの昭和歌謡から『夜霧よ今夜も有難う』をカバーした三丘翔太さん。 「この歌は、むせび泣くようなテナーサックスの音色がとても魅力的で、歌っていると裕次郎さんのように脚がスラッと伸びていくような、まるで映画の主人公になったような気分にさせてくれる作品です(笑)」 10月16日に発売された新曲『ゆうなぎの唄』のカップリング『困るのよ』を歌った三丘翔太さん。今回もムード歌謡がテーマとなっています。 「前作のカップリングに収録した『捨てられないの』というムード歌謡がファンの皆様にとても好評でした。それを受けて、今作のカップリングにも新たなムード歌謡を入れました。『困るのよ』もぜひ楽しんでいただけたらと思います。」
初めて生け花に挑戦したという三丘翔太さん。「花瓶」と「剣山」の2種類に生けましたが、その難しさに悪戦苦闘したそうです。 「とても難しくて、先生からは辛口な点数を頂きました(笑)」 その奮闘ぶりは、YouTubeチャンネル「三丘翔太ちゃんねる」にアップされています。初めての生け花体験でどんな作品が完成したのか、ぜひチェックしてみてください!
2008年にデビュー20周年記念として発売された『Yours ~時のいたずら~』。好きなのに「好き」と言えない切ない女心を、マルシアさんがしっとりと歌い上げました。 『YouTubeマルシアチャンネル』では、ご自宅のピアノで弾き語りする姿も披露しています。生声ライブならではの温かさが感じられるこの動画では、ワンちゃんがドアを前足でカリカリする音まで収録されており、リラックスした雰囲気の中で楽しめます。 デビュー35周年を迎えたマルシアさんにとって、デビュー曲『ふりむけばヨコハマ』は原点の作品で、この曲に対する思いは特別です。 「恩師・猪俣公章先生は、55歳で亡くなっています。いま私は同じ年なんです。先生が生きていたら、歌一本でやっていけ! と怒られるでしょうね。これからも歌をがんばって唄っていきます」
お孫さんが1歳になったというマルシアさん。よちよち歩きを始めたばかりのお孫さんにバァバではなく「バービィ」と呼ばせているそうです。 また、健康の秘訣は睡眠だと語るマルシアさん。 「抱き枕を愛用しています。抱き枕があれば男はいらないわ(笑)。2つの抱き枕に挟まれて、川の字で寝ています(笑)」とユーモアたっぷりに語り、会場のお客さんを笑わせました。 お孫さんとの幸せな時間と健康的な生活を楽しんでいる様子が伝わってくるお話でした。