【大人が選ぶべきキャンプギア】「スノーピーク」と「アンカー」が共同開発した、ガス缶を模した大容量モバイルバッテリー
いまやモバイルバッテリーはキャンプを楽しむための必需品。「SnowPeak(スノーピーク)」と「Anker(アンカー)」が共同開発した大容量モバイルバッテリー「ギガパワーバッテリー」ならデザイン性も抜群だ。 【写真】「スノーピーク」と「アンカー」が共同開発した大容量モバイルバッテリーの画像をもっと見る
「ギガパワーバッテリー」は、スノーピークの燃焼器具の性能を最大限に引き出すガス燃料である「ギガパワーガス」のガスカートリッジを模したデザインを採用。それにより、キャンプシーンに自然に馴染むデザインとなっている。またバッテリー容量は、15000mAhと30000mAhの2種類を展開。両モデルともにリン酸鉄リチウムイオン電池を採用し、一般的なモバイルバッテリーよりも約4倍の長寿命と高い安全性を実現している。USB-Cポートを2つ、USB-Aポートを1つ搭載しており、3台同時に充電することも可能。30000mAhモデルはノートPCの充電にも対応する。
同時発売のランタンシリーズにも注目
また、モバイルバッテリーに合わせて展開される「ギガパワーランタン」シリーズにも注目だ。卓上を幻想的に演出するテーブルランタン「ギガパワーランタン TL」と、メインの照明として使える明るさ最大1,000ルーメンのハンギングライト「ギガパワーランタン HL」は、どちらも「ギガパワーバッテリー」と相性抜群のデザイン。セットでの購入がおすすめだ。