PKの場面で顔付近にレーザーポインターを当てられた上田(左)。鎌田(右)は相手に臀部を蹴られ、一触即発の雰囲気になりかけた。写真:金子拓弥(THE DIGEST写真部)
日本の国歌斉唱中にブーイング、PKをレーザーポインターで妨害。森保監督が苦言呈したバーレーン・サポの愚行を海外大手通信社は断罪「身体的ダメージ与えかねない」
【関連記事】
- 【動画】強すぎる“最強”日本がバーレーンを一蹴!5Gを一気にプレイバック
- 「容赦ない攻撃」で5発大勝の日本代表に敵国メディアも脱帽! ブラジルのメディアは「超攻撃的でありながら守備で苦しむこともない」と賛辞
- 「我々が夢見たサッカーを日本が全部やっている」苦戦続きの韓国代表... 母国紙が森保Jに羨望の眼差し「ライバルという表現も無意味なほど差を感じる」
- 「アウェーの洗礼で片づけるのは...」森保ジャパンが5発圧勝も、敵地サポーターの“妨害行為”に日本人ファン激怒「国歌でブーイングするわ、レーザー当てるわひどいな...」
- 「森保采配決まったな」伊東純也がバーレーン戦に後半から出場!いきなりアシストにX歓喜「ガラッと雰囲気変わった」
- 「恥ずかしすぎる!」「TVで放送しない理由が分かった」日本戦、衝撃の0-7大敗に中国人ファンは唖然呆然