【吉田カバンの二刀流バッグ】一年間頑張ったご褒美に!ボーナスでほしい「PORTERの優秀ビジネスカバン」3選
2023年も残すことあと少し。街もめっきり寒くなり、イルミネーションなどで冬の訪れを感じてきますよね。そんな一年の締めくくりとして期待していたのが冬のボーナス。今回は一年を頑張ったご褒美として、PORTER(ポーター)のバッグをセレクト。数あるポーターのバッグの中でも、1つだけじゃない2つ以上の使い方ができる二刀流に注目。ボーナスで手にいれたい“ポーターの二刀流バッグ”を3つ集めてみましたので、ご紹介していきます! 【画像】一年間頑張ったご褒美にほしい!ポーターの優秀カバンを詳しく、写真を見る(全13枚)
1. ミリタリーさを感じるブリーフケース「PORTER/HYPE 3WAY BRIEFCASE」
PORTER/HYPE 3WAY BRIEFCASE ¥85,800 ビジネスシーンにおいて欠かすことのできないバッグと言えば、やはりブリーフケース。こちらのモデルはミリタリー感を持ちつつも、ビジネスからカジュアルまで幅広く使える汎用性の高いバッグです。 二刀流ポイントとして上げられるのは3WAY仕様であるということ。メインの使い方であるブリーフケースの他に、バックパックやショルダーバッグとしても使える自由度の高さがあります。 前層は180度開閉するため視認性が高く荷物の出し入れがしやすいですし、よく使うビジネス小物などを収納しておけば、サッと取り出して使えるのでスマートな使い方ができるんです。 フロントポケットはコードを指で引っ掛けることでポケットを開けられる仕組みになっており、スマホや貴重品を収納するのに便利ですし、手袋などをしたままでも開けやすいループ仕様なのが嬉しいところ。ワンアクションで行えるので、ストレスなく荷物を取り出すことが可能です。ダークトーンのバイカラーなのでビジネスにも違和感なく使えますし、カジュアルシーンでも重宝します。 品番:384-05128 素材:コーデュラナイロン/リップストップナイロン サイズ:W41×H31×D7.5cm 重量:1150g
2. 出張にも最適な仕様「PORTER/UPSIDE 3WAY OVERNIGHT BRIEFCASE(S)」
PORTER/UPSIDE 3WAY OVERNIGHT BRIEFCASE(S) ¥53,900 今やビジネスバッグの主流とも言えるのがバックパックですよね。今作は、普段の通勤スタイルと出張スタイルのどちらにも対応できる魅力を持つバッグなんです。 二刀流ポイントとしてはシーンによって使い分けができるという点。先ほどの状態ではバックパックでしたが、側面にハンドルが付いており横を向けるとブリーフケースとして使うことができるんです。さらに注目したいのは、ブリーフ持ちにした状態でも使いやすいということ。ファスナーポケットの位置がどちらの持ち方でも使いやすい構造になっており、持ち方によって開けにくいといったストレスを感じることなく使えちゃうんです。 コの字型で配したメインファスナーは、荷物が入れやすく出張時にも便利な仕様です。 本体生地には1680デニールの太番手で平織りしたコーデュラバリスティックを採用しており、高い耐久性があるのも魅力の1つ。ショルダーストラップのつける位置を変えればスリング型にもなり、自転車通勤などにも活躍してくれます。カバンの向きを変えても極力中身が動きにくい構造にするという、ポーターならではの配慮を感じる逸品です。 品番:532-17901 素材:表―コーデュラバリスティックナイロン(表面:撥水加工)(裏面:ウレタンコーティング) 裏―ナイロンオックス(裏面:アクリルコーティング) サイズ:W32×H47×D14cm 重量:1240g