発災10日目 子どもも…被災者同士で助け合い 「水の問題」下水の調査に同行 マンホールを開けると…
日テレNEWS NNN
能登半島地震の発生から10日目。news zeroが避難所で出会ったのは、姉が大学入学共通テストを控えている姉妹でした。学校には行けず、現在は手元にある教材で勉強しているといいます。 被災した人たち同士で助け合いの動きも出ています。手伝いをしていた人の中には、子どもたちの姿も見られました。 今、被災地で最も求められていることの1つが、風呂やトイレに使う「水の問題」です。名古屋市上下水道局の調査に同行しました。 ※詳しくは動画をご覧ください。(1月10日放送『news zero』より)