永野芽郁「初めてドームという場所に立たせてもらいましたが…」プレゼンターを務めたK-POP授賞式を振り返る
女優の永野芽郁(ながの・めい)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?」(毎週土曜11:30~11:55)。永野自身、そしてリスナーやゲストの「人生が動き出した瞬間」をシェアしながら、前に踏み出すヒントを探していく番組です。 12月7日(土)の放送では、京セラドーム大阪でおこなわれた世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」でプレゼンターをつとめたときのことを振り返りました。
◆K-POP授賞式を振り返る
12月に入り、いよいよ2024年も残りわずかとなりました。永野は「あっという間ですね! 年々1年が早くなっている気がします」と思いを口にします。 近況として、世界最大級のK-POP授賞式「2024 MAMA AWARDS」への出演が印象深かったと語ります。 今年の「2024 MAMA AWARDS」は11月21日(現地時間)にアメリカ・ロサンゼルスのドルビー・シアターと、11月22日(金)と23日(土)に大阪・京セラドーム大阪で3日間にわたって開催されました。 京セラドームでプレゼンターをつとめた永野は「初めてドームという場所に立たせてもらいましたが、あんなに大勢のお客さんがいるとビックリしますね」と回顧。 式ではK-POPの一線で活躍する錚々たるアーティストたちがパフォーマンスを披露。韓国の俳優、マ・ドンソクやパク・ソジュンといったスターたちがプレゼンターとして会場を大いに盛り上げました。 「プラダのアンバサダーでご一緒している(韓国の女優)キム・テリがホストでいらしていて。裏で会ったときに『うわ~久しぶり! 元気~!?』とお話しできたのが嬉しかったです」と明かし、プラダの仕事によって他国の人々との交流の輪が広がったと話していました。 番組では他にも、前回の番組で話した“恋バナ”を振り返る場面もありました。 (TOKYO FM「三菱重工 presents 永野芽郁 明日はどこ行こ?」2024年12月7日(土)放送より)