＜桜田ひより＞透け感ワンピで大人のムード 美脚もちら見せ ゴールド調ネイルで手元も美しく
俳優の桜田ひよりさんが8月9日、東京都内で行われた映画「ブルーピリオド」（萩原健太郎監督）初日舞台あいさつに出席した。黒地に花柄の刺しゅうが施された透け感のあるワンピースを着こなした大人っぽいムード。美脚をのぞかせていた。 【写真特集】21歳・桜田ひよりが大人っぽく！ 透け感＆刺しゅうワンピがお似合い この日の別カット＆全身ショット 写真を一挙公開
ワンピースはスタンドカラーで、肩と袖口に飾り布があしらわれたエレガントなデザイン。髪はストレートのダウンスタイルで片側を耳にかけ、揺れるロングイヤリングを着け、ゴールド調のネイル、リングで手元を美しく飾っていた。
映画は、「月刊アフタヌーン」（講談社）で2017年から連載中の山口つばささんの同名マンガが原作。高校生・矢口八虎が美術大学を目指す姿を描く。「マンガ大賞2020」に選ばれたほか、テレビアニメ、舞台化もされて話題を集めた。桜田さんは、八虎の人生を変えるきっかけを作った、美術部の森まる先輩を演じた。
舞台あいさつには、眞栄田郷敦さん、高橋文哉さん、板垣李光人さん、桜田ひよりさん、石田ひかりさん、お笑いコンビ「ずん」のやすさん、萩原監督も出席した。
