【オジサン世代にも似合ってしまうから不思議】ポロベアウォッチで聖夜を迎えよう!
ホリデーシーズンの着こなしに映える、ラルフ ローレンの世界のアイコンが登場!
アメトラの王様、ラルフ ローレンのブランドアイコンが“ベア”なのはご存知の通り。 その歴史を紐解くと、ラルフ・ローレン氏の弟が、シュタイフベアの熱心なコレクターで、1990年の彼の誕生日に、彼の同僚が、シュタイフベアに彼が好きなブルーのオックスフォードシャツにタータンチェックのネクタイを締め、ケーブルニットを着せてプレゼントしたの見たローレン氏が、それに着想を得て、翌年に商品化したと言われています。 【画像】ポロ ラルフ ローレンの新しい「ポロベアウォッチ」を見る 華やかなフェスティブシーズンのスタイリングにハッピーな、「マティーニ タータン ポロベア」と「マティーニ タキシード ポロベア」が登場しました。
ポロベアのように華やかなタキシードを着て、イヤーエンドパーティーへ!
2008年にスタートしたラルフ ローレン ウォッチ&ファインジュエリーから発売された新作「マティーニ タータン ポロベア」は、 完璧なタータンチェックのタキシードを身にまとい、刺繍入りのベルベットのスリッパでマティーニグラスを持ったお洒落なベア。 ステンレススティール製ケース、または18Kローズゴールド製の限定モデルがあり、文字盤に3Dプリントされたベアは、ホワイトラッカー仕上げの背景に、ブラックのアラビア数字、光沢のあるブラックの針に映えます。
正統なブラックタキシードが似合うポロベアもオシャレ!
1930年代のハリウッド映画スターの魅力とエレガンスを表現した「マティーニ タキシード ポロベア」は、タキシード姿のベアにブートニアとマティーニグラスを添えています。 「マティーニ タキシード ポロベア」は、ステンレススティール製で、ブラックのアラビア数字とマティーニ タータン ポロベアと同じムーブメントを備えたラッカー仕上げのホワイトダイアルに、3Dプリントされたクマが描かれています。 「マティーニ タータン ポロベア」と「マティーニ タキシード ポロベア」はともに、ケース径42mmで、スイス製キャリバーRL200自動巻き機械式ムーブメントを搭載。 コート・ド・ジュネーブの縦縞とペルラージュと呼ばれる円形のシボ加工が手作業で施されています。 どちらのモデルにも交換可能なグログランストラップが付属し、38時間パワーリザーブの防水仕様です。
梶井 誠