480億円男のボディに日米驚愕「バケモン」 太すぎる腕…ジャッジが細く見える筋肉
怪力スタントン…WSでも豪快な一発
強烈な一撃を生み出す肉体に、ファンが仰天している。ヤンキースのジャンカルロ・スタントン外野手は、今プレーオフでは6本塁打をマーク。日本のファンも大注目のドジャースとのワールドシリーズでは、第1戦で一時逆転となる2ランを放つなど、インパクトを残した。ネット上では、そのムキムキの筋肉に「ヤバすぎ」「筋肉は裏切らない」と注目する声があがった。 【動画】ジャッジが細く見える…怪力男の驚愕の肉体が「マジかよ」 スタントンは2014年オフ、マーリンズと13年総額3億2500万ドル(約480億円)の契約を結び、2017年には59本塁打で本塁打王に輝いた。2018年にヤンキースに移籍し、成績が落ち込んだ時期もあったが、今季は114試合に出場し、打率.233、27本塁打と昨季に比べて成績を上昇させた。 リーグ優勝決定シリーズでは4本塁打を放つなど、15年ぶりとなるワールドシリーズ進出に貢献。計7打点の活躍でリーグ優勝シリーズのMVPに輝いた。 ドジャースタジアムで本塁打最長記録(475フィート=約144.8メートル)の記録を持つなど、怪力で知られるスタントンはそのボディも驚異的。チームメートのアーロン・ジャッジ外野手も細く見える腕の太さだ。 ワールドシリーズでスタントンを見たファンからは「スタントンの腕の筋肉やばすぎ」「スタントンのお尻が理想的で、あんなキュッとしたカッコいい美尻になりたい」「ジャッジとスタントン見てるといつも『筋肉は裏切らない』という文字が頭をよぎる」「スタントンの筋肉凄すぎる」「スタントン好きなのよ 筋肉こそ正義! みたいな感じが」「マジでスタントンの筋肉打ちバケモン」と、その筋肉に驚く声があがっていた。
Full-Count編集部