10月に引退した大橋悠依さんが故郷滋賀・彦根市のキャラクター・ひこにゃんと2ショット
競泳女子個人メドレーで21年東京五輪(オリンピック)200メートル、400メートル金メダルで、10月に引退を表明した大橋悠依さん(29)が11日、インスタグラムを更新。出身地の滋賀県彦根市のキャラクター、ひこにゃんとの2ショットを公開した。 【写真】ひこにゃんと顔を寄せ合う大橋悠依さん 10日に開催された彦根シティマラソンに参加した際、ひこにゃんと写真を撮った様子。「彦根シティマラソン やっぱり陸は向いてなさそう。笑 沿道で応援してくださったみなさん ありがとうございました 参加したみなさんお疲れ様でした」などと記した。 来年、滋賀で開催される国スポ・障スポ(旧国体)のひこにゃんオリジナル切手、年賀はがきなども贈呈された。昔から大好きで現在はひこにゃんのファンクラブ名誉会長も務めているだけに、満面の笑顔を浮かべていた。 フォロワーからは「ひこにゃんとツーショットいい感じ~」などのコメントが寄せられた。