宮崎宣子アナ、長男の成長心配する周囲の声に苦言「まだ、まだ、まだ、、、」「ほっといて」
昨年10月に第1子となる男児を出産したフリーアナウンサー宮崎宣子（45）が、2日までにインスタグラムを更新。長男を心配する周囲の声に苦言を呈した。 【写真】我が子を抱きかかえる宮崎宣子アナ 10月の投稿で「1歳過ぎましたが、息子はまた歩けなくて、つかまり立ちもしてないです もっというと、ハイハイもまだです」とつづっていた宮崎アナ。11月に長男がハイハイをしたことを報告している。 最新の投稿で「息子は、今必死に自分で立とうとして、数秒立っては座って、また立ってを繰り返しています」と長男の近況を報告し「親から何度も、まだ歩けないの？と連絡がある度に、心配かも知れないけど、何でそんなこと言うのかな？と、ついついイラッとしてしまいます」と本音を打ち明けた。 続けて「まだ、おすわりできないの？まだ、ハイハイできないの？まだ、まだ、まだ、、、 お願いだから、ほっといてくれー！と思ってしまいます」と苦言を呈した。 この投稿にフォロワーからは「うちも親からまだ歩かないのと毎回のように言われるのでなんか焦ってしまいますよね」「明日で一歳になる娘がいますが全く歯が生えてきません！笑」「今日できなかったことが、明日にはできるかもしれないです」とコメントが寄せられている。
